変数宣言

変数宣言

 

修飾子の最後はメンバ変数とメソッドの修飾子です。

メンバ変数の修飾子には「public」「protected」「private」「final」を指定できます。

メソッドにはこれらに加えて「abstract」を指定できます。

メンバ変数 public このメンバ変数はどこからでも参照できます。

protected このメンバ変数は同じパッケージか、このクラスを継承したクラスからしか参照できません。

省略 このメンバ変数は同じパッケージからしか参照できません。

private このメンバ変数は自分のクラス内からしか参照できません。

final このメンバ変数の値を初期値から変更することはできません。

メソッド public このメソッドはどこからでも参照できます。

protected このメソッドは同じパッケージか、このクラスを継承したクラスからしか参照できません。

省略 このメソッドは同じパッケージからしか参照できません。

private このメソッドは自分のクラス内からしか参照できません。

final このメソッドをオーバーライドすることはできません。

abstract このメソッドは抽象メソッドです。

メンバ変数にfinalをつけると、そのメンバ変数は初期値で指定した値から変更できなくなります。

つまり、finalをつけるとそのメンバ変数は定数となります。

staticはメソッドとメンバ変数につけることのできる修飾子です。

staticをつけたメソッドを「静的メソッド」、staticをつけたメンバ変数を「静的(メンバ)変数」といいます。

この「静的メソッド」「静的(メンバ)変数」はクラスをインスタンス化しなくても使用することができます。

構文は

クラス名.メソッド名();

クラス名.変数名;

//staticメソッド実行

StaticTest.showMessage();

他のファイルの変数参照

 //参照する変数の宣言

 CSVViewer kaito2Array; //(クラス名 変数名;)

 kaito2Array = new CSVViewer();//インスタンス化