• ACCESS DB import エラー

    CSVファイルをテーブルにインポートするソース D […]

    CSVファイルをテーブルにインポートするソース

    DoCmd.TransferText acImportDelim, , "amajpcsv", msg, True
    

    以下のコードに置いて数万件のレコードがはじめの数十件しかインポートできない。
    テーブル定義は、先頭フィールドがテキスト。
    インポートできるデータの数十件は数字で入っているようだ。

    どうやら、一つのフィールドに数字と文字が混ざっているとダメらしい。
    データを並べ替えて文字データを先頭に持ってきたら全部読みこまれた。
    並べ替えるのは大変なので、これでイケルようなのでやってみたらすんなり成功。

    まず、メニューの「外部データの取込」「インポート」でテキストファイルを指定して、
    インポートウィザードで起動します。そこで「設定」をクリックして
    「インポート定義」を開きます。そこで、各フィールドのデータ型を指定します。
    「保存」をクリックして定義名を付けて保存します。

    TransferTextメソッドの第2引数に上で付けた定義名を指定します。

    DoCmd.TransferText acImportDelim, "Jpデータ_インポート定義", "amajpcsv", msg, True
    
  • TortoiseGitでプッシュが失敗する場合

    バイナリファイルが変更後にコミットされていてその後 […]

    バイナリファイルが変更後にコミットされていてその後
    プッシュされていないためだと思われる。
    これでPC1からプッシュ成功→PC2でプル成功した。

    プッシュ側での処理
    00-tortoiseGit

    プル側の処理
    1-tortoseGit

  • ,

    リンク画像を拡大表示&移動可能にする

    <script type="tex […]

    zoomy2

    <script type="text/javascript" src="http://cssrevolt.com/upload/files/zoomy/js/prototype.js"></script>
    <script type="text/javascript" src="http://cssrevolt.com/upload/files/zoomy/js/scriptaculous.js?load=effects,dragdrop"></script>
    <script type="text/javascript" src="http://cssrevolt.com/upload/files/zoomy/js/effects.js"></script>
    <script type="text/javascript" src="http://cssrevolt.com/upload/files/zoomy/js/dragdrop.js"></script>
    <script type="text/javascript" src="http://cssrevolt.com/upload/files/zoomy/js/zoomy.js"></script>

    <script type="text/javascript">
    Event.observe(window,"load",function() {

    $$("div.entry-content a").each(function(element){
    new Zoomy(element, { draggable: true });
    });
    });
    </script>

    
    /* thumbnails grid */
    .zoomy, .zoomy2 { float:left; width:100%; }
    .zoomy li, .zoomy2 li { list-style:none; float:left; display:inline; margin-right:5px; margin-bottom:5px; width:150px; height:100px;  }
    .zoomy a, .zoomy2 a { text-decoration:none; display:block; width:150px; height:100px; }
    
    
    /* ..... ZOOMY */
    #zoomy { position:absolute; overflow:hidden; background:#000000; padding:0px; border:1px solid #FFFFFF; text-align:center; color:#fff; line-height:0; }
    #zoomy img { margin:5px; }
    #zoomy p { position:relative; margin:10px 5px 5px 5px; line-height:100%; text-align:left  }
    
    #close { position:absolute; right:5px; width:12px; height:12px; background:url(close.gif) no-repeat; cursor:pointer;} 
    
    
    

    基本的に”prototype.js”はjQeryとは競合するので、もし共存させたければこの記事を参考に
    「jQueryとprototype.js共存させる為にする事」

  • Vlookupのあいまい検索のようなクエリ

    Accessで送料一覧テーブルと、重量フィールドの […]

    Accessで送料一覧テーブルと、重量フィールドのある商品一覧テーブルを結合して送料情報を得たい
    query

    プライマリの結合はいらない。

  • ,

    タグに付けられたIDにClassを追加する

    body内にないとダメらしい。うまく行かなかったら […]

    body内にないとダメらしい。うまく行かなかったらあちこち移動してみる。
    prototype.jsがほしいのでどっかから参照する。

    <script src="/js/prototype.js" type="text/javascript"></script>
    
    
    <script>// <![CDATA[
    
     var element4=document.getElementById("menu-item-71") 
     element4.addClassName("shake");  //クラス shakeを追加
    
    element4.removeClassName("menu-item-object-page"); //menu-item-object-pageクラスを除去
    // ]]></script>
    
    
  • スライスされたファイルを名変しフォルダに入れるvbscript

    Option Explicit Dim objFi […]

    Option Explicit
    Dim objFileSys, strScriptPath , str_path
    Dim strFilePath, objFile,str_from ,str_to
    Dim i , FileName, picName, picNo, newName

    Set objFileSys = CreateObject(“Scripting.FileSystemObject”)

    strScriptPath = Replace(WScript.ScriptFullName,WScript.ScriptName,””)
    picName = “gochiso0”
    picNo = “01”

    If Not objFileSys.FolderExists(“.\page” & picNo) Then
    str_path = objFileSys.CreateFolder(“.\page” & picNo) & “\” ‘フォルダ作成
    else
    str_path =”.\page” & picNo & “\”
    end if

    for i=1 to 4

    if i > 2 then
    FileName = picName & picNo & “_r2_c” & i-2 & “.png”
    newName = picName & picNo & “_1_” & i-2 & “-2.png”

    str_from = strScriptPath & FileName ‘古いパスと名前
    str_to = str_path & newName ‘新しいパスと名前

    else
    FileName = picName & picNo & “_r1_c” & i & “.png”
    newName = picName & picNo & “_1_” & i & “-1.png”

    str_from = strScriptPath & FileName ‘古いパスと名前
    str_to = str_path & newName ‘新しいパスと名前

    end if

    Call objFileSys.MoveFile(str_from, str_to)’ファイル名を変更して移動する

    next

    Set objFile = Nothing
    Set objFileSys = Nothing

  • Windows server2008特定IPからの通信を遮断

    手順:  ローカルセキュリティー・ポリシー で「I […]

    手順:
     ローカルセキュリティー・ポリシー で「IP セキュリティポリシー」スナップインを開く。

     ※まずは、「ブロック」というポリシーと、「対象になるIPを指定する場所」を作成します。

     左ペインの「IPセキュリティポリシー」を右クリックし「IPフィルタ一覧とフォルダ操作の管理」を開きます。

     「フィルタ操作の管理」タブの方を選択します。
     「追加」ボタンをクリックします(追加ウィザードを使用に☑があることを確認してね)

     ウィザードが走り出したら、「次へ」をクリックします。
     まずは、「名前」から。
     ここの名前は「ブロック」にします。(なんでもいいですが、この方がわかりやすい)

     「次へ」をクリックします。

     フィルタ操作の挙動を設定しろと言われるので

       「ブロック(L)」

     を選択して、「次へ」をクリックします。
     「完了」をクリックして終わります。

    これで、先ほどの「フィルタ操作の管理」タブの中に「ブロック」という項目ができているはずです。

    次にやることは、対象となるIPアドレス(IPアドレスやレンジ、名前)を登録する場所を作ります。

    「IPフィルタ一覧の管理」タブの方をクリックします。
    「追加」ボタンをクリックします。

    名前」を入れろと言われるので、わかりやすい名前を付けます。
    今回は「10.254.0.11」にしてみました。(このIPからの通信を遮断するということで)
    説明欄はお好きに使ってください。

    「追加」ボタンをクリックします(追加ウィザードを使用に☑が入っていることを確認)

     ウィザードが走るので「次へ」をクリックします。
     ミラー化の☑が入っていることを確認して、「次へ」をクリックします。

     IPトラフィック発信元の指定です。
       発信元アドレス → このコンピュータのIPアドレス にします。
       「次へ」をクリックします。

     IPトラフィックの宛先アドレスの指定です。(ここは選択肢から好きなものを!)
       今回は特定のIPからの通信を遮断なので、「特定のIPアドレス」を選択して
       IPアドレスを入力します。 10.254.0.11

     IPプロトコルの指定です。
       ぜ~~ぶ止めたいので「任意」を選択しておきます。「次へ」をクリックします。

     「完了」をクリックします。

    IPフィルタ一覧に戻ると、下段の「IPフィルタ」の欄に先ほど作ったものが見えるはずです。
    「OK」をクリックして閉じます。

     IPフィルタ一覧とフィルタ操作の管理画面を「閉じる」をクリックして閉じます。

    さぁ続いてポリシーの作成と有効化に移ります。

    左ペインの「IPセキュリティポリシー」を右クリックし「IPセキュリティポリシーの作成」をクリックします。ウィザードが走ります。「次へ」をクリックします。
    このポリシーに名前を付けます。

    今回は「10.254.0.11-遮断」にしてみました。「次へ」をクリックします。

    規定の応答規則をアクティブにするに☑を外して「次へ」をクリックします。

    「プロパティを編集する」に☑が入っていることを確認して「完了」をクリックします。

    今作った「10.254.0.11-遮断」のプロパティ画面になります。
    (□ <動的> 既定の応答 ・・・チェックが外れているのを確認してください)

    「追加」ボタンをクリックします。(追加ウィザードを使用に☑が入っているか確認)

    追加ウィザードが走ります。「次へ」をクリックします。

    トンネルエンドポイント
        「指定しない」を選択した状態で「次へ」をクリックします。

    ネットワークの種類  
        「ローカルエリアネットワーク(LAN)(L)」を選択します(ここは皆様の環境次第ね)
        「次へ」をクリックします。

    IPフィルタ一覧から、先ほど作った「10.254.0.11-遮断」を選択して「次へ」をクリックします。
    フィルタ操作の一覧から先ほどの前に作った「ブロック」を選択して「次へ」をクリックします。

    「完了」をクリックします。

    新しい規則のプロパティ画面になります。一通りタブを見て確認しておいてください。
    よければ「OK」をクリックして、プロパティを閉じます。

    「10.254.0.11-遮断」のプロパティも「OK」をクリックして閉じます。

    ※ようやく「準備」ができました。

    最後に、今作成したポリシーを「割り当て」ることで有効化します。

    ローカルセキュリティー・ポリシーの右ペインに「10.254.0.11-遮断」という名前のポリシーがあるはずです。
    「ポリシーの割り当て」欄が「いいえ」になっているはずです。
    ここを「はい」にすると、今まで設定してきた 10.254.0.11からの通信の遮断が実施されます。

    右ペインの「10.254.0.11-遮断」を右クリックし、コンテキストメニューから「割り当て」を選択します。
    ポリシーの割り当て欄が「はい」に変わっていれば、10.254.0.11からの通信は遮断されているはずです。

    このようにして、複数のIPアドレスやIPアドレス範囲、DNS名等を使って、Windows server 2008 への通信を遮断することができました。

  • Goolge日本語入力の環境をバックアップ

    このフォルダを残しておけばOK C:\Users\ […]

    このフォルダを残しておけばOK

    
    C:\Users\%username%\AppData\LocalLow\Google\Google Japanese Input
    
    

    なお、設定だけなら他のマシンにも移行できるらしい。