SublimeText3 でリモートファイルを直接編集(っぽく操作)

プラグインの「SFTP」を使ってやります。インストール方法とかはこのサイトに書いているのではじめに入れておきましょう。
設定はここから

下線と赤枠のところを書き換える

リモートとローカルのファイルの整合性を取るため、どっちかやっておきます

編集したファイルをアップするショートカット

Ctrl+Alt+u →(のあと直ちに) f

やってられないので、キーバインドを[Ctrl+Alt+s]に変更します。

この一行をコピー

こっちに貼り付けます

サブフォルダのファイルもちゃんとリモートのサブフォルダに保存できます

別のフォルダを別のサーバーに繋ぐ設定も別ファイルに保存できます

今から作るのは別のサーバの設定

Powerpoint2016のデフォルトテンプレートを3:4にするには

パワーポイントのデフォルトの設定を変更します

  1. デザイン→ スライドのサイズから3:4に
  2. ファイル→名前をつけて保存→ PowerPointテンプレート(potx)選択
  3. Nomal.potx とかにして保存 (場所は勝手にDocumentのOfficeテンプレートになる)
  4. スタート→パワポのショートカットを右クリ→ その他→ ファイルの場所を開く
  5. ショートカット本体を更に右クリ→ プロパティ→
    リンク先をにDocumentのOfficeテンプレートに作ったNomal.potxに変更する
  6. 管理者の権限を聞いてくるので 続行

設問4 [パフォーマンス検証]について

1融資案件当たりの案件ファイルの合計サイズは、最大500Mバイトである。
海外支店Xでは、業務の最繁時間帯の9:00〜10:00の間、100名の従業員が、1名当たり最大3件の共同融資業務を行っており、この業務スピードを維持する必要がある。

(1) パフォーマンス要件を満たすために必要な回線速度は何Mビット/秒か。
小数第1位を四捨五入して整数で答えよ。ここで、回線使用率は70%とする。
また、1Mバイト=10°バイト、1Mビット/秒=10°ビット/秒とし、制御データ及びエラーによる再送については、回線使用率の前提条件で考慮されているものとする。

式 : 500MB x 8 x 100 x 3 ÷ 3600 ÷ 0.7 = 476