- コミットしたいディレクトリに移動してinitする
Initialized empty Git repository in /path/to/already/.git/
- 新規ディレクトリなら,まずはセットアップ
- 除外ディレクトリ → gitへpushuしない
.gitignore の書き方。ファイル/ディレクトリの除外 - github上で新規レポジトリを作成( リポジトリの名前は ディレクトリの名前にする)
githubのサイト側でリポジトリを作る- ローカルにリモートリポジトリの情報を追加 (サイトからコピペできる)
- ステージする 最後の ドットは すべてのファイルの意味(初回なのでこれでいい)
- コミットする Who aer You ? と聞かれたら メアドとユーザー名を、画面のメッセージ通りに入れて実行
- リポジトリが有るならこれでPush
-f で強制
Git 新規ディレクトリにリモートから pullしたい
親ディレクトリまで移動
ダウンロードしたい リポジトリ指定
git pullリモートレポジトリとローカルレポジトリを同じ状態にする
鍵認証(pushでパスワードを聞かれないよう)にする
- ローカルの開発サーバーで鍵をつくる(名前は指定したほうがいい)
-
config ファイルの作成
Host github github.com HostName github.com IdentityFile ~/.ssh/github_rsa User git
- 600にする
-
.gitconfig をつくって 600にする
vi ~/.gitconfig [user] name = アカウント email = メアド [url "github:"] InsteadOf = https://github.com/ InsteadOf = git@github.com:
-
githubに移動し、マイページのpersonal settingsのSSH and GPG keysに入ります。
New SSH keyをクリックし、さきほどコピーした公開鍵をペーストします。
追跡済みのファイルを除外する方法
# ファイルは消さずに、追跡だけ除外 $ git rm --cached FILE_NAME
Gitの一部のディレクトリだけ取得する方法
次に marge request (githubで)
他の人の開発分を取り込む
git pull origin master
直前コミットの取り消し。
git reset HEAD