Gitをインストール してpush

Gitをインストールする

centos7の場合ここ

  • コミットしたいディレクトリに移動してinitする

     		  
       Initialized empty Git repository in /path/to/already/.git/  
    
  • 新規ディレクトリなら,まずはセットアップ

  • 除外ディレクトリ → gitへpushuしない
    .gitignore の書き方。ファイル/ディレクトリの除外

  • github上で新規レポジトリを作成( リポジトリの名前は ディレクトリの名前にする)

    リモートリポジトリの追加

  • ローカルにリモートリポジトリの情報を追加
  • ステージする
  • コミットする
  • リポジトリが有るならこれでPush

    -f で強制

  • Git 新規ディレクトリにリモートから pullしたい

  • 新規ディレクトリなら,まずはセットアップ


    親ディレクトリまで移動

    ダウンロードしたい リポジトリ指定

    git pullリモートレポジトリとローカルレポジトリを同じ状態にする

  • 鍵認証(pushでパスワードを聞かれないよう)にする

    • ローカルの開発サーバーで鍵をつくる(名前は指定したほうがいい)
    • config ファイルの作成

                Host github github.com
                HostName github.com
                IdentityFile ~/.ssh/github_rsa
                User git 
              
    • 600にする

    • .gitconfig をつくって 600にする

        vi ~/.gitconfig 
         [user]
              name = アカウント
              email = メアド
      
         [url "github:"]
            InsteadOf = https://github.com/
            InsteadOf = git@github.com:
           
    • githubに移動し、マイページのpersonal settingsのSSH and GPG keysに入ります。
      New SSH keyをクリックし、さきほどコピーした公開鍵をペーストします。

    追跡済みのファイルを除外する方法

     # ファイルは消さずに、追跡だけ除外
     $ git rm --cached FILE_NAME
    

    Gitの一部のディレクトリだけ取得する方法

    次に marge request (githubで)

    他の人の開発分を取り込む
    git pull origin master

    直前コミットの取り消し。
    git reset HEAD

    CentOS7でプロンプトにブランチ名を表示したい

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